黒が際立つ!ハイコントラストで繊細な映像狭ピッチ1mm台の屋外向けLEDビジョンGOBタイプのご案内

黒玉素子の採用により、より深みのある黒の表現が可能になりました。従来の白玉素子ではリアルな黒の再現が難しかったものの、黒色カバー率96.5%以上を誇る黒玉素子によって、高コントラストで美しい映像を実現します。

また、屋外用LEDビジョンの至近距離設置の需要が高まる中、1.2mm、1.5mm、1.9mmのピッチから選択可能です。繊細な映像表現と耐衝撃性を兼ね備えたEmberEliteシリーズは、駅や商業施設などの屋外設置に最適です。

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高コントラスト

FlipChipのミニLEDランプ(黒玉素子)を採用。白玉素子ランプと比較して黒面積の占有率が高くコントラストが向上し、日差しの強い日中でもきれいな映像を見ることができます。
写真:LEDCHIP比較 / 屋外用GOBタイプ1.2mmピッチ JAPANSHOP2025展示ブースにて

 

 

 


屋外向けGOB仕様

ビル上や壁面など遠くから見る屋外のLEDビジョンは、高精細化により通り沿いや人の手で届く範囲での設置需要へ変化したことで、屋外でも頑丈で高精細のGOB仕様をご用意しました。また、無色のGOB層は紫外線による変色や黄ばみの影響を受けず、元の明るさをほぼ維持します。

 

省エネ設計のアルミダイキャストモジュールを採用

放熱性に優れた省エネ設計により、消費電力を低くし、温度上昇を抑えた熱のこもりにくいアルミダイキャストのモジュールカバーの採用。また、モジュール間の平坦度があがりスクリーン表面のつなぎめがわかりにくく、なめらかになりました。


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